夏休みが始まる。

先週の金曜日が終業式で、子どもたちはこの週末からお休みに入りました。でも土日だったのでまずは通常の週末って感じで、いよいよ明日から夏休み本番というわけです。長いです。しかも夏休み明けの9/1・2はまたまた土日なので、実質2日長いという(汗。
毎日のお昼ご飯、どうしようかしら…。

☆「ゴーストママ」は3話に入って、仲間さんの上司の生瀬さんが犬の散歩中に心筋梗塞を起こして霊界に。これでコメディとしてさらに鉄板なムードになってきました。仲間さんと生瀬さんといえば「トリック」やごくせんシリーズでお馴染みの組み合わせですから息もぴったり、楽しめそうです。

☆ところで今日の「サマーレスキュー」には唖然とした。母親危篤の知らせになんの躊躇もせず職場を離れる医師と、医師の不在を狙ったかのように診療所にやってくる患者とその夫。夫は当然クレーマー体質。母のもとに駆けつけて自分で執刀したが病状はすでに手の施しようがなく苦悩する医師。そんな彼に突然のドイツ行きの打診。山はもういいのかい?あ、そもそも1週間って話だったっけ。忘れてたわ。病気の母を置いてドイツに行くべきか悩む医師、だが母の容態が急変、あっという間に帰らぬ人に。いやいやいやいや、いくらなんでも、病気発見から死亡まで、早くない??ていうか話の都合に合わせて病死させたって感じ?で、傷心の医師は再び山へ向かう…。
…なんてさ、話の転がり方が万事ご都合で、いくらなんでもこれは無いだろう?と思ってしまいました。びっくりしたわーーwww

いろいろ。+2012年7月期新ドラマチェックその6。

最後の1本までやっと到達!

■黒の女教師
 →初回チェック。うーーん。だいたい、想像してたような話だったけど、想像してたより全然お子様向けというか…土曜9時のドラマみたいなテイストだったなぁ。もうちょっとシビアで大人っぽいのかと思ってたのにそうじゃなかった。そもそもあの新任教師がお馬鹿すぎではないか?このドラマを通してどういうことを描きたいのか、初回ではさっぱり見えてこなかったんですけど。榮倉さんは女優として過渡期なのか、なかなか「これ!」って役に恵まれてこないですね。スタイルもいいし運動神経も良さそうだからアクション系に行くと似合いそうなんだけど…。あと、クラスの中に千葉くんいたね!悪ぶってたけどどんな役どころか、ちょっとだけ様子見します。

☆「夏雪ランデブー」での、中村悠一さんのローテンションだけど色気のある喋りがとてもとても耳に心地よいのです。未練たっぷりでついにはラップ現象まで引き起こしてしまう幽霊夫役福山潤さんの起伏のある喋りといい対比になってる。見てる時は大抵実写化を念頭に置きつつ(要は葉月くん=綾野剛と置き換えて)見てる。だって本当に似合いそう!映像が見える勢いで妄想できる。ただしかしそうなると相手役も考えないわけにはいかなくて…可愛げがあって清純派で年上の女性でしょう?ピタリと当てはまる人がなかなか考えつかないのでした。


☆先日「ヘルタースケルター」を観てきました。邦画ってあまり観ないんだけど、これは凄かったな。エリカがりりこなのか、りりこがエリカなのかわからなくなるくらい両者が渾然一体となっていて、まさにこれは沢尻エリカという特異なキャラクターが出てきたからこそ出来た映画化だったのではないかと思うくらいでした。セクシーなシーンが話題になってたけど湿度低めでドライな描写だったのであまりいやらしくなかったんだよね。りりこ不感症だったのかも?と思うくらい。そもそも本作の持つ強烈な主題に比べたらまったく薄い!というかその薄さがまたりりこの持つ不全感をよく表しているというか。
御曹司役の窪塚洋介が、これまたサイテーなゲス野郎で大変よろしゅうございました。2番目ゲス野郎として綾野剛が控えてましたが窪塚くんに比べればまだ罪は軽い、でもエリカ様より色っぽいのはどうしたわけなんだ綾野くん。撮り手の愛が浮き彫りになったのかしらん。
そしてもう一人の重要キャラ・マネージャーの羽田ちゃんに寺島しのぶ。りりこの魅力の前に我を忘れるようなマゾっ気たっぷりの役なんですけど上手かったなー。大森”ポエマー”南朋さんも、その詩的な台詞と相俟ってちょっと宙に浮いた感じがまた味でした。
公開直前に不穏な噂が流れてきたので心配してたんだけど、まずは公開されてよかったです。お蔵入りになったらもったいないよコレ。

2012年7月期新ドラマ&アニメチェックその5。

走馬灯株式会社
 →香椎由宇を案内役に、人生の走馬灯を見せる会社…本人が全く覚えていなかったような真実も、すべて見せられてしまった時、あなたならどうする?それが走馬灯株式会社。というわけで、初回チェックしました。死に際に一生の記憶を見ることを走馬灯と例えるけれど、ということは、本作で走馬灯を見ることになるゲストは結局は死んじゃったり、臨死体験することになるってことのようです。現代の怪談的ストーリー。初回のゲストは窪田正孝くんで、彼が母親だと思ってた女は実は彼を赤ん坊の時に攫ってそのまま育ててたという…「八日目の蝉」ホラーバージョンみたいな話でした。母親役は横山めぐみ、あの、ちょっと焦点のあってないような微笑が怖かったです。継続したいと思います。

■ドラゴン青年団
 →ある日突然東京にドラゴン出現。東海地方の地味な地方都市、光山町に住む幼馴染男子3人組+マドンナ女子1名がひょんなことからドラゴン退治する「光の戦士」の末裔だったってことがわかって…地味に冒険始まったよ!という話。「ヨシヒコ」とゆるいテイストはかぶるが、全く逆方向を向いている作品かも。面白そうです。主演は関ジャニ∞の安田くん。彼だけなぜか腰にアザが…あるのはもちろんファンサービスですね、わかりますw 継続する予定です。

さてこれで残すところあと1本になりましたよー。

昨日の「トッカン」、美波ちゃんがママの手の者とは!裏(たとえば実は脱税疑いのある大金持ちのお嬢様だとか)があるなとは思ってたんですけどこんなに早く正体わかっちゃって拍子抜けです。でもそっちで来たかという面白さもあり次週が楽しみです。今度こそは視聴率に負けずこの枠を全うしてもらいたいです…。

あと積んでた「ボーイズ・オン・ザ・ラン」「主に泣いてます」を見ました。「ボーイズ…」は、主人公がウザい!情けない!ホントにアイドルなのか?と疑いたくなるくらいです。そのくらい挑戦してます。あと爽やかだった斎藤工がだんだん黒化していってますよ。「人の食べてるものをつまみ食いするのが好き」って言ってたし、最初からそれ狙いなんですよね。
主に泣いてます」は面白いなーー。高泉淳子さんの振りきれたコスプレが本当に楽しすぎる。

人類は衰退しました」の3話は…えーーー、娘さんたち腐りすぎですwww漫画文化を発掘したのはいいんだけど発掘されたブツが腐ってたからそういうのに目覚めて同類誌即売会開いて壁サークルできて、みたいな。ていうか娘さんたちあれだけいるんだから衰退…ああ、衰退、は、してるのかある意味w で、妖精さんたちの悪ふざけで「私さん」たちが漫画コマの中に吸い込まれたところでラストだったんだけど、次回は何事も無く別のエピが始まりそうな予感。ナンセンスブラックコメディってそういうものさ!

「はつ恋」完走。

本格的に夏休みに入る前に視聴(録画)スケジュールを確定しておきたい今日この頃です。

さてNHK火曜22時枠(ドラマ10)で放送されていた「はつ恋」完走しました。
初恋の相手と運命的な再会をした主人公の揺れを描いたドラマでした。最終回は(お涙頂戴だとわかっていても)涙が出ちゃいました。(母親が病気で子どもを残して先立つ話ってのは、もうその設定だけで条件反射的に涙がでるんですけどね)
それにしても心底気の毒だったのは夫の潤ちゃんですねー。良き夫で良き父親で、重い病気の妻のためにスーパードクターに手術を頼み込んだらそれが彼女の実らなかった初恋の相手で…ホント潤ちゃんたら運だけは悪かったですね。職場の女性に迫られても決して妻を裏切ったりしなかったのに。(まあでも重そうな相手ではありましたけども)ホント気の毒でした。
主人公・緑役に体当たり演技だった木村佳乃さんですが、気合の入った演技でしたねー。この番組と前後して始まったフジ火曜21時枠のドラマでも訳ありの母親を演じてますが、彼女の細さが痛々しいです。スーパードクターは伊原剛志さんでしたが、脳出血後のほうが魅力的に思えたかも。
恋って幸せだけど反面辛くて心が激しく揺さぶられるようなことだったよな…と、遠い日の花火(サントリーの名コピー「恋は、遠い日の花火ではない。」って覚えてる人いるかな)を思い出すような佳作でした。

<完走しました>
はつ恋

<これからチェックします>
走馬灯株式会社
ドラゴン青年団
黒の女教師

<様子見中です>
浪花少年探偵団
トッカン-特別国税徴収官
東野圭吾ミステリーズ
VISION-殺しが見える女
ボーイズ・オン・ザ・ラン
ゴーストママ捜査線-僕とママの不思議な100日
主に泣いてます
サマーレスキュー・天空の診療所
リッチマン、プアウーマン
息もできない夏
遺留捜査

TARI TARI
超訳百人一首 うた恋い。
人類は衰退しました
もやしもん リターンズ
夏雪ランデブー
カンピオーネ!
AKB0048
ココロコネクト
ソードアート・オンライン

<前期より継続してます>
仮面ライダーフォーゼ
梅ちゃん先生
宇宙兄弟
黒子のバスケ
エウレカセブンAO
氷菓
アクセル・ワールド

<リタイアするかも…>
ビューティフルレイン
アルカナ・ファミリア
へうげもの

<リタイアしました>
GTO
スプラウト
トータル・イクリプス
貧乏神が!
恋と選挙とチョコレート
この中に1人、妹がいる!
うぽって!!
じょしらく
織田信奈の野望
薄桜鬼 黎明録
だから僕は、Hができない。
ビギナーズ!
はぐれ勇者の鬼畜美学

2012年7月期新ドラマ&アニメチェックその4。

前回の記事で
「でも安藤兄がどうして坂口憲二を怖がってたのか、がちょっとわからなかったです。」
って書いたんだけど、その後単なる聞き間違いだったことを録画再チェックして確認しました(汗。
ぼんやり聞いてたからか、被害者兄と加害者兄を聞き違えてたみたい。失礼しました。
#でもたぶん「被害者兄、怪しい怪しい」って思いながら見てたせいだと思う。坂口くんと共犯関係にあるのかも?という目線で見てたから…そのせいかも。

さて、アニメ出揃ったのでラスト5本の感想行きます。

ココロコネクト<共学部活・SF・入れ替わり>
 →2話まで見ました。文化研究部という、ダラっとしゃべるだけの部活に所属している男女5人が未知の存在から実験対象として選ばれて、時々人格が入れ替わる事態に巻き込まれ…、という話。プロットは面白いけれど作画はいまいち、人間関係のゴタゴタを引き起こすための入れ替わり設って印象なんだけど、どこまでSFっぽいのか。このままゴタゴタばかりを続けるようならリタイアするかも。

■アルカナ・ファミリア<乙女ゲー・婿探し・能力>
 →2話まで見ました。乙女ゲーのアニメ化。アルカナ能力という特殊能力を持つ自警集団(舞台はイタリアっぽい)のボスの娘婿の座をめぐってバトルする展開。こういう作品によくあるように、男子は基本みな美形、タイプはいろいろと取り揃えておりますのでお好きな方をどうぞ的な。これって目当ての男子が見つかればいいけどたいていステレオタイプなキャラ造形なのでやや意外性に欠けるところも。デビト(隻眼キャラ)の喋り方が独特。あと主人公の髪が赤くて目が緑ってのも、割とよくあるよね。今期は見る時間ないかもな。

カンピオーネ!<ファンタジー・学園・バトル>
 →2話まで見ました。ひょんなことから(というより本作の場合はそもそも予定された事態という気がするけれど)神殺しの魔王(=カンピオーネ)となった主人公・草薙護堂をめぐる様々な事態(まつろわぬ神とのバトルやヒロインたちとの恋愛模様)を描く話。神殺しをめぐる設定はなかなか面白い。それ以外は類型的なラノベって印象。時間があれば様子見したい。

■ソードアート・オンライン<ネットゲーム・脱出・アクション>
 →2話まで見ました。近未来、超リアルな3Dオンラインゲームに参加しているはずの登場人物たちがゲームマスターの陰謀(?)のせいでゲーム世界に取り込まれる話。ゲームからの離脱・ゲームオーバーはリアルでの死を意味し、ゲームをやめるにはラスボスを倒すしかないという状況に追い込まれた主人公たちが戰いを繰り広げるという…。これまでもときどきあったゲームに取り込まれる系のストーリーがさらにシビアな設定になってるという。細かいことを考えると無茶な設定ではあるのだが(そもそもどうやって生命活動を維持するのだ?)限定世界モノは嫌いじゃないので余力があれば様子見を続けたい。

■AKB0048<AKB・女性声優・河森さん>
 →2話まで見ました。とてもとてもよく作りこまれた(世界設定とかも)アニメで…全く予想外だったんだけど…面白いんだよ…!はなっから見ずに切る気満々だったんだけど例の騒動で見るだけ見てみるかと思ったら、これがさぁ。内容的にはベタな少女成長モノっぽいんだけど、河森さんが一枚噛んでてアニメーションそのものも凝ってるし、キラキラしいし…ただ一点、秋元康氏を神格化したみたいな「先聖センセイ」なる存在がちょっと…イヤーンかも。ああ、どうしようーーー。切りたいが気になるー。

2012年7月期新ドラマ&アニメチェックその3。

■ビギナーズ!
 →TBSのこちらの枠ですが、「木曜ドラマ9」って枠名らしいですね。山下さんドラマ以降ジャニーズアイドル主演枠っぽくなってます。で、本作は警察学校のデキない補欠組の話ということで基本男性アイドル学園モノのようです。リタイアしようかな…。

■遺留捜査
 →上川隆也演じる刑事が独自の視点で捜査を展開、事件を解決に導くという警察モノです。空気を敢えて読まないふわっとした不思議ちゃんキャラを貫いてる上川さんにモエです。たぶん継続できると思います。

夏雪ランデブー<大人女子向け・幽霊・三角関係>
 →2話目まで見ました。花屋の店主に惚れた青年が彼女目当てでバイトに入るんですが、彼の前に立ちはだかったのは店主の亡夫の幽霊だった!っていう、ちょっと変則的な三角関係ラブ・ストーリーです。青年・葉月亮介に中村悠一、未亡人店主の六花には大原さやか、幽霊旦那の島尾篤に福山潤、という今をときめく人気声優さんたちを揃えて大人のラブストーリーが展開されるのは、なかなか耳福というか…普段はアニメでこういう役ってあまり無い方々(特に福山さんとか)なので楽しみです。継続します。

もやしもん リターンズ<かもすぞー・男の娘・雑学系>
 →初回チェックしました。書き込みのめっちゃ多い原作と比べ、スッキリとしたアニメの線で動くとまた雰囲気が違ってくるものですねー。というわけで「もやしもん」アニメの続編です。とにかく菌たちがカワイイので菌アワーを楽しむのもよし、薀蓄に真面目に耳を傾けるもよし(でもそれなら原作をおすすめしたいですが)若干のスケベネタはありますが基本家族で見られる作品になってると思います。うちは小3ムスメも大好きです。特に菌が。継続します。

ところで「遺留調査」と「VISION」2話で、署内/社内いじめの様子が描かれてました。どっちも見るに耐えなくて演技とわかってはいてもつらかったです…。
あと「東野圭吾」2話、坂口憲二主演のエピは面白かったです。でも安藤兄がどうして坂口憲二を怖がってたのか、がちょっとわからなかったです。なんか関連付いてたっけ?

2012年7月期新アニメチェックその2。

■TARI TARI<女子高生・合唱・鎌倉>
 →2話目まで視聴。「花咲くいろは」のP.A.WORKS作品。地域色豊かで女の子ががんばるアニメっていう路線は花いろとかぶるものが。音楽専科コース有り高校で普通科の歌好き女子が合唱部を作って頑張る話っぽいです。ていうか、2話で主人公は音楽祭参加を果たし、話の山が1つ終わってしまった感じがするのでこれで終了ということでもよさそうな気がしなくもない。引き続き様子見…できるかな。

人類は衰退しました<ブラックユーモア・ファンタジー・中原麻衣
 →2話目まで視聴。現人類が衰退して「妖精さん」なる新人類が出現してる世界。ほんのりブラックでシュールなファンタジー…かな。人造チキンはちょいグロかった。でもずーっと中原麻衣さんがテンション低めでしゃべり続けているので環境アニメとしてはうってつけな気がする。あとエンディング曲がかわいい!つい聴いてしまう。

超訳百人一首 うた恋い。<古典新解釈・現代風キャラ・恋愛>
 →2話目まで視聴。1話1首を取り上げて、詠み手の史実などを踏まえながら作品を解釈という(こう書くとお勉強アニメみたいだな…でもあながち間違ってもいない)古典新解釈アニメ。余裕があれば見るかもしれないが原作のほうが面白そう。あとこちらのエンディング曲も妙にクセになる…。

■貧乏神が!<女子高生・パワフル・コメディ>
 →2話目まで視聴。人並み外れた幸福力を持つ巨乳で容姿端麗・頭脳明晰で悪いのは性格だけという主人公・市子と、彼女の幸福パワーを均衡させるためにやってきた貧乳貧乏神・紅葉の血も涙も無いバトルを描いた学園コメディ。ステレオタイプな女子高生キャラからかけ離れた二人のキャラは面白い。時間があれば見るけど、夏なので難しいかも…。

■薄桜鬼 黎明録<新選組・美形・京都時代>
 →初回チェック。薄桜鬼といえば新選組の皆さんが人外化するという作品だったと思うが、本作はそれ以前の話で、新選組結成の頃のエピソードっぽい。このキャラ作りが好きな人は好きな世界かもな。三木さんの歳三は好き。でも美形ばっかだと疲れるようになってきたのでパス。

だから僕は、Hができない。<スケベ主人公・死神姫・メガネ巨乳>
 →初回チェック。エロいことしか頭にない、成績中の下の主人公のもとに由緒正しい死神姫がやってきて、という(当然ながら)肌色成分多め・謎のカット割り・謎の効果有りのアニメです。一定の客層向けな気がするので自分はパスします。

<様子見します>
ココロコネクト
アルカナ・ファミリア
カンピオーネ!
ソードアート・オンライン
AKB0048

<継続します>
もやしもん リターンズ
夏雪ランデブー